当サイトで紹介しているケンペネEnglishはどういう会社が運営しているのかを調べました。ケンペネを最近よく耳にするようになってませんか？それもそのはずで、ラジオやスポーツ新聞、ネットニュースなどで取り上げられており、目にすることが多くなってきたわけですね。
さらに、ケンペネEnglishはチバテレビでは毎週英語の勉強ということで、さとう珠緒さんと石田純一さんが学ぶ形で放映されています。話題の石田さんですが、現在は出演を見送ってますが、そのうち復帰すると思われます。そのTVでも紹介されている勉強する方法が、このケンペネEnglishなのです。
株式会社LS Creation(LSクリエイション)という運営会社
ケンペネEnglishの運営会社は「東京都目黒区大橋2-12-9パレスKY402号」が本社所在地で、資本金は100万円の株式会社となります。100万円と耳にすると小さな会社だなと感じるかもしれませんが、2019年6月に法人登録された会社で、2020年5月現在であれば「まぁ、こんなものでしょう」というのが正直なところです。
逆に、設立間もないのに、ここまで話題になっているのが凄いというのが印象です。また、顧問弁護士と顧問税理士と契約していることからも、健全経営をしていこうという心意気を見ることもできます。ということで、ケンペネEnglishの運営会社「株式会社LSクリエイション」は怪しい会社ではなく問題なさそうですね。
| 運営会社 | 株式会社LS Creation（LSクリエイション） |
|---|---|
| 運営統括責任者 | ケンペネールしずこ（瀬川靜子） |
| 所在地 | 東京都目黒区大橋二丁目12番9号パレスKY402 |
| 電話番号 | 080-7091-6789 |
| 受付時間 | 8:00～21:00 |
株式会社LSクリエイションのコンセプト
株式会社LSクリエイションは「自分の人生のシナリオを自分で作る」自分の人生のシナリオを自分で作ることをコンセプトとしています。これの狙いは、平たく言えば「頑張ってみよう！」ということです。正直なところ、英語を勉強することは少なからずパワーのいる作業です。
そして、継続していくことも、かなりパワーが入ります。ケンペネEnglishは20分動画1本を60日間見ていく作業になりますが…これを負担と感じることがあることでしょう。しかし「自分の人生のため」「シナリオを自分で作って歩んで行きましょう！」という意味も込められています。つまり、頑張ったら頑張った分だけ、ちゃんと見返りがあるということです。その努力がムダにならないようにサービス提供することも心掛けていることも特徴です。
英語教材を中心に英語事業を展開
ケンペネEnglishという英語教材を中心に活動をしている会社となりますが、この株式会社LSクリエイションは、ケンペネEnglishだけではなく英語関連の事業をいろいろと展開している運営会社でもあります。
具体的には、英会話コンテンツ開発事業だったり、商品企画開発も行っています。さらに、セミナーだったり、全く関係のなさそうな旅行事業も展開しているようです。アプリ事業にも力を入れており、効率的に英会話を学ぶことができるような工夫をしてくれているわけですね。その結果、名だたる企業と取引をしているのも特徴の1つと言ってもよいでしょう。例えば、ヤフー株式会社だったり、LINE株式会社だったりです。他にも、なにかと話題になる株式会社サイバーエージェントとも取引をしています。自己啓発に定評があるサイバーエージェントが利用しているとなれば、俄然、利用者側も「やってみようかな」と思いますよね。
株式会社LSクリエイションの運営者
ケンペネールしずこです。日本語名は瀬川しずこさんと言うらしいです。この方、英語力がスゴく、同時通訳者として活躍をしているわけですが…某大手企業の役員レベルの人から名指しで同時通訳をして欲しいと依頼されるほどです。他にも世界的な知名度が抜群の要人の同時通訳の経験もあるそうです。この人の本当の凄さは、もともと英語力がまったくなく大人になってから勉強を始めたということです。そこからここまで上り詰めたわけですから、その凄さを簡単に理解できますよね。そんな凄い人が運営する会社…というよりも教材ということで嫌でも興味が湧いてきますよね。
株式会社LSクリエイションのサポートで人気を支える
ということで、ここまでケンペネEnglishの運営会社である株式会社LSクリエイションについて説明をしてきました。この手の教材は、どうしても怪しく感じてしまいますし、（※本入会をした場合は）20万円近くのお金を払うということもあって、なかなか手を出すのが怖いという気持ちもあると思います。しかし、説明の通り、何の問題もない業者だということが分かったと思います。やはり多くのメディアに取り上げられているという安心感は、非常に大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。
当然、英語を覚えるという点に関しても期待ができる内容となっていることは言うまでもありません。費用対効果はしっかりとあるので、当然の話しではありますが…頑張れば頑張った分だけ身につけることができるはずです。効率的に学ぶことができるので、ぜひ挑戦をして欲しいと思います。
